2009年7月、ベルリンファッションウィークの一環として上演。
TANSIK初の公演となった"STARE"では、ベルリン在住のピアニスト千野秀一さんをゲストに迎え、
2009年7月にベルリン・theaterforum kreuzbergにて上演されました。
ダンスとヴァイオリンによる"revolve"と、ピアノを"sound source"と捉えた"closer"の2部で構成され、
共に楽器を一つのキャラクターとして用いることを試みた実験的な舞台となりました。
"REVOLVE" |
"CLOSER" |
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さんさんと降り注ぐ太陽の光の中、ふと目を閉じるとそこは静寂の世界。 |
ピアノは文化の中で発展して来た楽器だが、これを音を出す物体 |
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